2016年11月10日木曜日

大型客船の寄港から

11月8日(火)、飛鳥が船崎の先に寄港しました。
そこから、中継用の船を使って、お客様が上五島の地を踏みました。

大変残念なことに
悪天候のため滞在時間は午前中のみ。
残念なことこの上ありませんでした。
ばたばたしすぎて、全然写真撮る時間がなかった……


わたしたちせかい卵で作っているジャムなどを販売してきました。


お客様とお話しできることも
楽しいことの一つです。
なかなか思っていることをうまくコンパクトに伝えるのって
難しいですね。



ちょっと話は変わりますが、移住して4年になります。
今回のように販売を通して、島外の方とお話しすると
上五島のよさをもっと伝えたいと思います。


というわけで
上五島で活動しているNPO法人せかい卵、
最近HPも更新されてます。
よかったら覗いてみてください!


2016年10月15日土曜日

ぴったり!

お買い物にいったんですよ!
夕飯のお買い物です。


レジで、
カードと間違えてなぜか1000円札を一枚、先にレジに出してしまいました。
レジの方も、カードだと思ったら1000円札だったので、そのまま。

わたしはそれからカードを探し出して、
無事にトレイに載せました。

お会計を待っていました。


すると……

お会計の金額が、
なんと1000円!



そして、
わたしの(うっかりとはいえ)
先に1000円札だけ出していたというぴったり!


消費税8パーセントのこのご時世に


こんな金額がレジに表示されるなんて
どれくらいの確率なのでしょうか。

あーびっくりした!


ね?

2016年10月6日木曜日

栗の渋皮

今年の栗で渋皮煮を作ってます。

どうして甘露煮じゃないんだ?
って聞かれます。

確かに、鮮やかでやわらかい黄色の栗の実は
お正月やお祝いごとにかかせないですね!

甘露煮が入ると
和食もスイーツも、
ぐっと華やかになります。

モンブランも
抹茶パフェも
入ってたら
見てもおいしい!
食べてもおいしい!


ただ、
渋皮煮を作っていて一番見てて面白い作業があるんです。

それは
渋皮の渋抜きの時です。
水に栗と重曹を入れて、
煮たてて渋を抜くのです。
その後に
筋とかまだくっついている鬼皮の一部をきれいに取り除きます。

その時に出てくる
渋皮の模様が大変に美しいのです。
木目模様のような感じで
一つとして同じものはありません!

見つけた!
って感じがします。
栗は渋皮の色もまちまちです。

渋を抜く重曹のおかげで
煮込む水はワインレッドのような色に変化します。
それも鮮やかで見ていて楽しいです。

渋が抜けてくる頃には
水は栗色になってきます。
そして
こころなしか実も透明感が出てくるような気がします。

その後に
お水とお砂糖で味を入れて煮ていくのですが
この頃には
栗に少しツヤが出てきます。
ただ煮ていくうちに黒っぽくなっていくので
なかなか渋皮の木目が見えにくくなります。


2016年10月2日日曜日

コーヒーメーカー

この前、コンビニでコーヒーを買いました。

わたしの前には
小さな女の子とお母さんがいました。

何歳ぐらいかわからないのですが
女の子はじっと
コーヒーメーカーからコーヒーが出てくるのを見ていました。

そして
そこから離れようとはしません。

次は私の番です。
けれど、女の子はじっとコーヒーメーカーを見つめています。
見かねてお母さんが連れて行こうと声をかけるのですが、
女の子はイヤイヤするばかり。


彼女はコーヒーメーカーから目を離さないのです。
よく見ると、ボタンを見ているのです。
彼女の背にとっては上にありすぎて、よく見えないボタンを見ていました。


その姿があまりに熱心だったのもあって、
「ボタン押してみる?」と声をかけました。


そしたら「うん」とお返事をしてくれました。

「抱っこしていい?」と聞くと
「うん」と返事がきました。

抱っこをして、
「ここだよ」といって、ボタンを押す真似をしました。
すると、
彼女は真剣なまなざしでボタンを押していました。

わたしはそれでいいのかと思っていました。

ですが、彼女は目を離さない。

ボタンを押すとなぜコーヒーが出るのか?
とコーヒーの出るところを見るために離れませんでした。

一緒になんとなく待って
「終わったよ」
と声をかけました。
わたしがコーヒーに合わせたふたをするところまで見つめています。


それを待っていたお母さんと一緒にコンビニを出ていきました。

「バイバイ」って言ったら
返事もしてくれました。


わたしもコーヒーメーカーの中で何が行われているのか
仕組みはわかりませんが
彼女にとっては
もっと不思議なことなんだろうなぁ、と
その世界を知ろうとする瞬間に立ち会ったような気分になりました。


秋のはじまり

わたしの秋の楽しみ。
栗仕事です。

渋皮煮を作りました。


今年は
栗の味を見るために
生を試食してみました!
(ほんの一口だけです。よい子はまねしたらあきまへん!)

それが、
熟していると、渋皮もしぶくなくて、実もほんのり甘かったんです。
若いのは、渋皮がとてもしぶかったし、実もしゃりしゃりしていました。

どうして熟すと甘くなるのでしょう?
調べてみたら
なんと、高校の化学にたどりつきました。
実体験と知識が結びついたときの面白さったらありません!


「料理は化学」なんてことを聞いたことがあります。
わたしにとって二つは全然結びつかないと思っていましたが
実際に料理をしてみると
化学を一緒に勉強することも以前よりは苦ではないです。
(タマは思い切り文系ですよ)

実際になんでもやってみないとわからないことってありますね。


それから、

鬼皮剥いて
あく抜いて
筋をとって
砂糖を入れて
火を入れて
冷まして
火を入れて
冷まして
火を入れて
冷まして
……


渋皮が破けないようにするには
水は鍋に沿わせていれること。
火加減は弱火で栗がゆらめくくらいにしておくことだそうです。


焦ってるとつい火加減を忘れそうになるのですが
皮が破けると悔しいので
(しかも大きいとなおさら!)
大事なことをホワイトボードに書き留めて
作業中は目に見えるところに置いてあります(笑)


これ、食べれる!
って見つけてくれた祖先の人にありがとう!って言いたくなります。
それから、栗の木を育ててくださる方々に感謝しきりです。
美味しく作りますからね!
って思うと、自然と背筋も伸びるような気分です。

秋の宝石とはよく言ったものですね。

上五島制服バンク そろそろ冬服の準備はいかがでしょうか?

この秋に入ってからも
お問い合わせが続いております。

少しずつ広がっているようでうれしい限りです。


この前は体操着などをいただきました!
現在はさまざまなお声をうかがった結果、
学用品全般を扱っております。


さて
更衣の準備はお進みでしょうか?


制服や体操着、お子様の必要なものを
こちらで保管しているかもしれません。
まずは
お気軽にお問い合わせください!


また、上五島制服バンクでお預かりしている学用品は、
寄付で成り立っております。


次の誰かが使えるだろう、というような学用品があれば
処分の前に
上五島制服バンクに寄付、という選択肢もご検討くださいませ。


わたしがこの上五島制服バンクで思い出すのは
「ペイ・フォワード」という映画です。
ケビン・スペイシーという俳優さんが好きなので見たのですが
学校で先生から「社会を幸せにするには何をすればいいか?」という課題を与えられた少年が考え出したのが、「ペイ・フォワード」(pay it forword:「次に渡せ」というセリフでした)という仕組み。

自分が受けてきた厚意を、受けた相手に返すのではなく
知らない人に贈るという仕組みです。

仕組みを思いついただけではなくて、実際に始めてみた少年。
彼の行為は、ちゃんと知らない人を助けることになっていくのでした。


せかい卵は
ご寄付をいただいた方の厚意を活かすパイプのようなものなのかなと思います。
上五島制服バンクは、寄付なしには成立しません。
寄付にあたって
知らない人が使うかもしれないことに時間を割いてくださるということが
ペイ・フォワードの始まりですね。
実際にご寄付をお決めになったお気持ちをうかがうと、嬉しく思います。




2016年9月2日金曜日

これが好きです!

8月があっという間に過ぎていきました。

やっとスタートしたような気分です。


わたしは、雨の降る前に眠くなることが多いようで

天気予報で、雨が降るってわかっている上で

いそいそとお昼寝をします。

タイマーを使って浅い昼寝(パワーナップというそうですね)

何にも考えずに悠々と昼寝。

どちらにせよ気持ち良いです。


ずっと雨降っていなかったので

地面から上る土の湿った匂いや

風に運ばれてくる雨の匂いが嬉しいです。

わたしが横になると

猫はさっと寄ってきて

そばで一緒に寝ます。

猫は毎日お昼寝しているのに、足りないようですね。



お昼寝は至福のひと時です。

お昼寝のために運動するくらいには、

お昼寝が好きです。


2016年8月14日日曜日

上五島制服バンク チラシ作ります!

今回はこちら(公益財団法人県民ボランティア振興基金)に応募してみました!
(クリックすると別窓が開きます)


プロの方に入ってもらってチラシを作成することになりました!
採用が決まっただけの段階なので、楽しみです。


もっとこの上五島制服バンクを知ってほしいのです。
気軽に
気楽に
お問合せいただければと思ってます。
そのためにチラシは効果的です。

紙があれば渡せるし
必要な方にも届きやすくなりますからね!


離島は審査が書類だけだったので
通るかどうか気がかりだったのですが
今回はOKでした。


こうやって他の支援をやりますと言ってくださるところと
いいお仕事をしていければと思います。




さて、最近の上五島制服バンクですが
継続してお問合せいただいてますよ!


・いただいたけどサイズが合わないやつがある!

・大きくなってきたけど、こちらにあるかしら?

・洗い替えがほしいなぁ……

などなど。



そんな時はお気軽にお問い合わせください!
お待ちしております!


2016年8月9日火曜日

夏休みです!

こんにちわー

夏休みの宿題、進んでますか?

たかが宿題、されど宿題。
そんな宿題のヒントになるような、
わたしが毎年面白いなぁと思っている番組を紹介します!

その名も

(クリックすると別窓が開きます。)


一流の専門家が熱く優しく
子供たちの質問に答えるラジオ番組です。
小学生くらいまでのお子さんが対象ですが
大人が聞いてもばっちり面白い!

なぜこれを勧めるかと言えば、
専門家の方と出会える数少ない機会でもあるからです。

地方に住んでいるから会えない
大学がないから会えない
といった情報環境の格差を減らせることが
メディアの役割の一つですね。


同じくらいのお子さんがどのような疑問を持っているのか
そしてそれをプロフェッショナルの方がどうお答えにになるのか。

夏休みの作業はこれがBGMです。
すでに終わってしまった放送もインターネットで聞くことができますよ。

今年の好きな質問は

です。(クリックすると別窓が開きます)

確かに。
私もこれ、小さな時に悩んで
道に寝っ転がったり
ジャンプしてみたり
家の二階の窓から上を見たりして
なぜか考えてしまったことがありました。
答えは出ませんでしたが
辞書も引きましたね。
今なら、検索をかけるのでしょうか。

上五島の星空を見て明日への活力を養って
夕焼けや朝焼けを見て自然の驚異を味わって
真っ青な空ともくもくの雲に夏を感じて

空って
いく通りもの姿をもっていますよね。

今日の上五島の空もばっちりです!


2016年7月20日水曜日

船Ⅱ

7/19(火)、にっぽん丸が入港しました。
お客様は横浜~門司~新上五島の船旅。
今日は天気が良く、夏を感じる日でした。
出航時は、こんな感じ。またのご来島お待ちしてます。


2016年7月18日月曜日

上五島制服バンク ありがとうございます!

こんにちわ。

連休最終日、梅雨明けしましたね。

この前は釣りに行ってきました。
あとは、お料理教室にも参加して、
ラタトゥユと
カルパッチョと
ハンバーグを習いました!

上五島のお野菜は講師の先生いわく、
とても美味しいのだそうです!

わたしもそう思っています。
だから美味しい恵みをいただける上五島に住み続けたいと思ってます。



さて、
そんな中、上五島制服バンクに制服をいただきました。
女児の制服です。
成長期の時期、服のサイズが変わるなんてしょっちゅうですよね。
だからこそ、気軽に使えるようにしたいです。
有効に活用できるよう、保管いたします。

お家の中にある制服などがございましたら、
お気軽にお声掛けください。

また、お近くに制服のことでお悩みの方がいらっしゃるようでしたら、
お伝えください。


お問合せはこちら(別窓でリンクが開きます)から。

2016年7月16日土曜日

大人になってからも勉強

ずっと昔のことで忘れていたのですが……

わたしは英語の資格が一つだけあります。
有効期限がなくて、
ずっと使えるとされる一生涯の英語の資格です。

でも使わなくては忘れる一方。

上五島に来てからは使う機会はほとんどありませんでした。

学習支援上では有効に使えています。
それは学習支援の枠組みの中だったので、

ご本人の特性を踏まえて、
強みや弱みを活かした上で、
英語自体の特性のようなものを伝えるときに
活きているように思います。

例えば
単語の覚え方だったり
英作文の作り方だったり
日本語の訳し方だったり
自分が体験した範囲での話し方だったり
……

そして……

最近、学習支援で「英語がやりたい!!」と
目をキラキラさせて話してくれるお子さんと出会いました。

この「〇〇がやりたい!」まで来ると
一つの目標が達成できたかな、と思います。
未知の世界への意欲がわいてきたら、
素直に嬉しいです。


英語がやりたい!
っていうのは漠然としているので、
こちらのほうで何をするのか確認していきます。
アルファベット書くとか
単語を書けるようになるとか
発音の練習するとか
……

残念ですがわたしの発音は
典型的な日本人英語なのであまり役には立てませんが
いろいろと考えてアプローチします。

一つ気づいたのは
英語の発音の仕方です。

音の作り方を丁寧に伝えます。

調べてみたら
日本語の音素(発音の最小単位だと思って下さい)は母音と子音等を合わせて20~25くらいだとされていますが
英語の音素は40~50くらいあります。
つまり、倍なんです。

ということはそれだけ音の作り方があるってことです。

個々人の口腔内の発達を踏まえつつ
どんな形(結局は口の中のことを伝えるのには視覚情報と音声情報がメインになります)をとって
どこを意識するのか、
っていうのを伝えていきます。

説明するには、こちらも予習と復習が必要です。

でも、
それが楽しい!!
そして、それがその子への提供できるものを決めるとなれば、なおのことです。

ひとり一人の発達に合わせた学習を提供できること、
これも学習支援の強みの一つです。

興味のある方は
お問合せくださいませ。


2016年7月12日火曜日

3つの虹!

こんばんわ!

とある学習支援の日でした。

帰りの時に、お子さんと保護者の方と一緒にあるいていたのですが、
お子さんが「かげおくりする!」と言って空を見上げました。


わたしは
「今日は天気悪いから難しいんじゃないかなぁ……」って言ってたその時!


虹が現れた!!


すっかり3人で嬉しくなりました。



すると……


反対側にももう一つ発見!


どういうことなのだ??
と一瞬クラクラしましたが、

虹ってどんどん薄くなっていってしまうので、
ずっと見ていました。

そのうち、
お子さんがさらに虹を発見!
それは車のフロントガラスにありました。

光の屈折で全て説明できるのでしょうか?

その日の雲は
雨雲が早く通り過ぎていき、
その後ろの上の方にうろこ雲がたなびいていました。



そろそろ夏ですねぇ。
海にたくさん入りたいです。

雲の先には光がある!




2016年7月10日日曜日

7/5、7/6のクルーズ寄港のイベントに出店しました。
こんな感じでジャムを販売しました。↓


こちらが7/5に入港した「ぱしふぃっくびいなす」


こちらが7/6に入港した「にっぽん丸」


間近に見ると大きくて興奮しました。
これが人間が作ったものかと思うと想像できない。 ビルやタワーと違った魅力がありました。


海なし県で生まれ育った僕は、船との関わりがないです。あるとしたら映画ぐらい。
ポセイドン・アドベンチャー、タイタニック、海の上のピアニスト、スピード2、シティーハンター等々。

あとは船というか戦艦になります。ほとんどアニメからです。
エクセリヲン、リーンホースJr、ナデシコ、アルカディア号、ノーチラス号、マクロス(←これ要塞?)等々。ほとんど海と関係ない(笑)


トランスフォーマーでも船あったかな?
車や飛行機が変形するロボットはたくさんあるけど、船が変形するのは覚えがない。。。
そういえば子どもの頃、車と電車はどちらが好きかよく話したけど、船や飛行機は候補に挙がらなかった。

育った環境で船のイメージはとても変わりますね。

投票日

こんにちわ。

今日は7月10日。
選挙投票日です。
期日前投票を済ませた方もいらっしゃることと思います。

18歳以上が選挙権を持つ、という歴史に残る一日ですね。
あと何年かしたら
教科書に掲載されるんだろうなぁ。


それに、あまり周知されていないですが、
もっと選挙を知るために改正されたことが一つあります!


子どもも投票時に立ち入りOKになりました。

これで、選挙で何してるのかな?
何やってるのかな?
どんな雰囲気なのかな?

ってお子さんは小さいときから身近に体験できますね。

それに、小さなお子さんのいらっしゃるご家族は
気軽に投票所に行けます。


例えば
初めてのことに緊張するお子さんは
何度か体験することで
見通しを持ちやすくなることにもつながります。



小さなことかもしれませんが、
大きな変化だなぁと思います。

ところで、15歳未満の子どもは、
日本の人口の12.8%なのだそうです。

人口推計(クリックすると別窓が開きます。統計局HPへ)


この子どもたちが担う未来です。
今より人口も減っていく世界で大人になります。

今の大人が何をすべきかは
考えて行動しないとなぁ……と
身が引き締まります。


2016年7月2日土曜日

ガンガンいこうぜ






夜仕事をしていたら、窓がガンガンうるさい。

風が強かったので、最初は気にしていなかったのですが、ガンガンしつこい。

外に出て確認してみると、カブトムシが!
窓から漏れる部屋の明かりに、突進してみたいです。。。


梅雨はまだ明けてないですが、夏が近いです。

2016年6月20日月曜日

6月の放課後等デイサービスおるたま

こんにちわ。

梅雨入りしましたね。
水を含んだ空気がまとわりついて
植物がどんどん育つ時期ですね。

さて、放課後等デイサービスおるたま
6月は4日と18日の営業となりました。

何をしているの?
と聞かれることがありますので、ご紹介してみようかと思います。


基本的には、
一緒に学習する内容を決め、
場合に応じて
その子が気になるポイントを探ります。
それから、
言語化して共有する、
枠組みを視覚化する、
その子に合った手順で調べる、比べる、答を決める
という取り組みを通じて、やり取りを深めます。

マンツーマンに近い形だからこそ、できることかもしれませんね。

以下にお伝えするのは、ある事例です。
(あるお子さんを示すわけではなく、
これまで関わってきたお子さんの中から特定できないよう配慮をしてご紹介しています)

たとえば
単語が覚えられない!
なんていう時には、アセスメントを行ったうえで
「見る」「聞く」「読む」「書く」のバランスを見直します。
「書く」ことが苦手なお子さんに書かせるだけでは、
なかなか単語も定着がしにくくなります。

そこで、
・意味を説明する
・いくつかの意味からその語句を選んでもらう
・語句から意味を説明してもらう
・綴りを言ってもらう
・こちらで綴りを伝えて書いてもらう
・例文を作る
・文の中にその語句を当てはめる
・読みあげるのを聞く
・読み上げる
・ぶつぶつつぶやいて書く
・その単語をたくさんある言葉の中から選ぶ
・絵を描いて説明する
・似た言葉を連ねてマッピングする
・クイズにする

……

いくつかの方法の中から、本人が負荷なく取り組めるものから取り入れていきます。
学習については、
大体は短所の方が見つけやすくなるんですけれども、
取り掛かるときには、長所の方からアプローチします。

大人でもそうだと思いますが、
やらなくちゃ、と思っている時に自分の苦手なことからやるっていうのは
あまりモチベーションがあがらないです。

学習支援を受けるときに聞くと、
お子さんたちは得意なものからやることが多いです。
その方が気持ちのハードルが下がるからじゃないかと思います。

苦手だから最初にやっちゃえ!
っていうのはあまりないです。
「困っている」という自覚があればやるようですが
なかなか困っている、という実感はなくて
「怒られるんだよねぇ」
「テストの点数が悪いんだよねぇ」っていうことが多いかもしれません。

とにかくこういうことは
傍目にはわかりにくいので
(まず、どうしてできないの?と思っても、
それが脳機能上の問題かもしれない、
と推測することは関わる方に知識がないと難しいです)
責めることになりがちです。

本人もなかなかうまくいかなくて困っていても、
この困っている感じについては、
言語化がうまくいかないので、
注意されるだけで具体的な案がないままの状態が長く続いてしまうと、
二次障害を起こしかねません。

まずは
こうしたらできるんだな、という見通しを持ってもらうこと。

それから
少しずつ挑戦できる余裕を持っていくこと。

この二つのステップの中で、お子さんの特性に合わせて
具体策を作っていきます。

2016年6月11日土曜日

たまごっこやってます!

平成25年、26年度に長崎県から委託を受けて行っていた
学習に困り感のある発達障害等のお子さんのための学習支援事業。
これは「たまごっこ」という名前がつけられました。

27年度、28年度は
有料学習支援事業として実施しています。
小学生以上から受けることができます。

12年間は学校に通うことが当たり前になっていますが、
その中で学習活動に割く時間と言うのは膨大なものがあります。
できれば、そこでも成功体験を積み、
学習を嫌いにならずに過ごせるようになってほしいと思ってやっています。
というのも、
学習体験は他の体験と同じくらい、
学校生活でのキーになる場合があるからです。

さて、たまごっこでは
保護者、お子さんと面談を行ってから
お子さんの特性(強み・弱み・学習に関する状況)を共有して
学習方針を立てます。

発達障害やその傾向のあるお子さんは
その特性から、
居場所の感覚を持つことが難しいとされます。

こういう場合、感覚に過敏があれば人と同じことがしづらいですし
別な方法や対策が必要なことも増えます。

学習も同じです。
視力が弱ければ眼鏡をかけるように

例えば
紙の辞書を引くのが苦手であれば
それに見合った補助具(=対策)を作ろう!
というアプローチをします。

あるいは
負荷を一時的に減らす支援を行うことで
なんだかラクになった感じを経験してもらい
そこから学習方法を組み立てることもします。


理解へのプロセスというのは人それぞれです。
情報の取り込みやすさを強化して
情報の処理方法を個人に合ったものにする。
あるいは
ご本人に見合ったツールを持つことで選択肢も増やせます。


教材は特にご購入いただくことはありません。
基本的には教科書を使って進めます。
また、必要であればこちらで準備しているものを利用したり、
話し合って教材を購入することもあります。



興味のある方はお問い合わせください。


2016年6月1日水曜日

上五島の言葉2

今回は、一人称についてです。

日本語の一人称は、いろいろあります。

わたし
わたくし
おれ
われ
ぼく
ぼくちん
あたくし
あたし
われ
うち
おいら
小生
吾輩
拙者
自分
自分の名前
自分の名前+くん、ちゃん
苗字+名前
……

書き出してみただけで結構な種類がありました。
もっとあるよね、きっと。

この一人称は
場面に応じて使い分けるのがすごいところです!
そして、年齢によって呼び方も変わっていきますね。


みなさんはどこで、
どんな時に使い分けていますか?
そして、いつから今の一人称を使うようになりましたか?
思い出してみると
何か自分の変化のあった時期だったかもしれませんね。


ちなみに、一人称についてはちょっとこの前勉強してきたのですが
日本語では、
家庭内の一番下の人に呼称を合わせるという現象があるそうです。

たとえば、
父・母・子・子という家族構成があったとしたら、
下の子が母を「ママ」と呼ぶとします。
父を「パパ」と呼ぶとします。

そうすると、一番下の子に合わせて
母の一人称が「ママ」になりやすいのだそうです。
父の一人称も「パパ」になりやすいのだそうです。

祖父・祖母に当たる方がお孫さんと話しをするときには
「じーじがやってあげるからね」
「ばあちゃんにまかせておきなよ」
と言う感じで話すのを聞くこともあるかと思います。


さて、今回はそんな一人称にまつわる上五島でのお話です。


生粋の上五島の方とお話していたら
わが〇〇〇〇〇〇……」(もう全然聞き取れませんでした)と
使う場面に遭遇しました。
ちなみにご年配の方です。


わたしは埼玉出身なのですが、
この「わが」は聞き覚えあります!

東北出身の友達も「わが×××××」(同じく聞き取れない)って話し出したことありました。
ただ、
上五島の「わが」は「waga」と言う感じで、音は短めです。
アクセントもあまり強くないです。

東北の友達はうろ覚えな記憶に寄れば、
「wa-ga」と「わ」と「が」の間を伸ばす感じで、
「wa」にアクセントついてました。
東北と言っても広いのですが、
その子がどこ出身だったかは思い出せないです……。


さて、「わが」っていう音が
「わたしが〇〇~」ということを指すのは文脈から想像できました。

でも
「わが」は
「わが」までで「わたし」なのか
「わ」が「わたし」で「が」は助詞なのか。

その区別はいまだわかりません。

インターネットで気になって調べてみましたが、
「わが」
「わ」
どちらも一人称で使う場合があるみたいです。

どっちなのかなー??

もっと声に耳を澄ませていきたいと思います!



2016年5月27日金曜日

飛鳥Ⅱ寄港!

こんにちわ。

この前の火曜日、新上五島町の船崎のちょっと先に、
飛鳥Ⅱという船が寄港しました。

そこで、せかい卵はジャムを販売してきましたよ~!



今年採れた甘夏で作ったマーマレードです!

行った時にはもう終わりの頃だったので、数が少ない……




といっても
わたしはちょこっといただけでした。



お客様とお話しすることもできました。

移住者だという話をすると
興味をもっていただくこともありました。

お話しながら、
外から見える新上五島町のイメージや
島の方が持っている新上五島町のイメージ、
そしてわたしが持っている新上五島町のイメージ、
それぞれ違うんだなと
改めて感じました。



せかい卵のジャムは
若者支援事業の一環として行っています。
今年も若者が収穫や皮むきに参加している子がいます。


また、どこかで販売できるかな?


2016年5月17日火曜日

放課後等デイサービスおるたま、開催中です!

土曜日は、
放課後等デイサービスおるたまの開催日です。

報告ができてませんが
去年の8月からご利用される方が増えています。
今年は8名でスタートです!

先週は7名のお子さんが来場しました。
スタッフもフル回転の一日となりました。



放課後等デイサービスについては
お話を十分できていないのですが、
学習支援をメインにやっています。


これからぼちぼちブログでも報告しようと思います。


お子さんたちは
学ぶことが好きです。
でも、学び方は千差万別。

その子の特性と成育歴に合わせて

できたよ

これやりたいよ

お守りだよ

と、いうのがお子さんにある場所にしたいです。


興味のある方はお気軽にお問い合わせ(クリックすると別窓が開きます)ください。

2016年5月15日日曜日

更衣の時には上五島制服バンクを!

こんばんわ。


更衣の季節です!
そろそろ手放してもいいなぁと思う制服や体操服等、
上五島制服バンクに
出会いを託してみませんか……??



上五島制服バンクはおかげさまで
寄付をいただいた件数が増えました。
10件近くいただいております。
ありがとうございます!

寄付については、
島内なら取りに伺います!

まずはご一報くださいませ。


また、マッチングできた結果、
お渡しできた品物が増えました!!!
ありがとうございます。

これまでに、

男子・中学標準服
学生鞄
女子・高等学校制服

をお渡しすることができました。



これとは別に
これはありますか?
というお問い合わせもいただいております。

・鞄
・体操着
・制服
・シャツ
……その他いろいろ。


あるいはこれ寄付したいですけれどもいいですか……?
というお問い合わせもいただいております。


気になる方はどうぞお問合せくださいね☆



お子さんの成長は待ってくれるものではありません。
また、時期に関係なく必要なものは出てきます。



・親御さんが気軽に尋ねられる!
・お子さんは地域を越えて上五島ぐるみで育てる!



という形を目指してやっていきます。

どうぞ、ご協力お願いいたします。

2016年5月14日土曜日

上五島の言葉その1

さて、上五島に来て4年目になりました。
タマです。

おかげさまですっかり五島弁が多くなり、
「もう上手に五島弁使いなさるね!」と褒められることも増えてきました!


家族と話す時も
埼玉弁(?)になるまでちょっと時間がかかるらしく
妹には「お姉ちゃん、すっかりなじんだね」なんて言われてます。

自分ではわからないのですが、
そういうことってあるんだろうな。

それで、たまたま上五島で
話していて気付いたこと。

「ああそうね。大丈夫と思うよ」

「それは平気と思うよ」

ん?

えーと、何かが抜けた!って思ったんです。

標準語(NHK全国ネットで話される言葉をイメージしてください)だと

こういいます。 


「ああそうね。大丈夫だと思うよ」

「それは平気だと思うよ」


五島弁では、
「大丈夫」「平気」は名詞として扱っているのだと思います。
「大丈夫(名詞)+と+思う」

標準語では「大丈夫だ」と形容動詞を
使っているのだと思います。
「大丈夫だ+と+思う」

辞書には、
大丈夫、平気、ともに名詞としても形容動詞としても載ってました。
元々、大丈夫は「大+丈夫」で「丈夫」は成人した男性、って意味なので名詞が先なのではないかと思っています。
平気はどうなんだろう。
「平気の平左」とか言いますよね。(古い)


確か、この言い方を初めて聞いたときには
あるべきものがついてないような感じがして気になったんですよね。
調べたら、「だ抜き言葉?」
なんてタイトルでNHKのHPにありました。(クリックすると別窓で開きます)

だ抜き言葉というより、
もしかしたら、名詞・形容動詞の語幹(変化しない部分)の両方に使える意味の範囲がある言葉が
あるのかもしれませんね。

確かにあるなぁ。

意外・意外だ
元気・元気だ
愉快・愉快だ
親切・親切だ
単純・単純だ
大事・大事だ

二字熟語は結構ありますね。

静か・静かだ
爽やか・爽やかだ
おおらか・おおらかだ
変・変だ
妙・妙だ

これ、限りなくありそう。


あっ!

病気・病気だ


は違うかな……

「病気だ」は形容動詞にしないですねぇ。
でも最近はなってるかもね。
(とても〇〇~、〇〇なと言うので意味が通じれば形容動詞と言われます。高校の受験テクニックの一つです。)



どうなっているのやら。
言葉は面白いですね!



2016年4月3日日曜日

4月2日は世界自閉症啓発デーです。

こんばんわ。

新年度が始まりましたね!
今年もせかい卵をよろしくお願いします。

さて、今日は「世界自閉症啓発デー」という日です。

詳細はこちら(リンクが別窓で開きます)でどうぞ。
世界自閉症啓発デーは、国連が定めた「自閉症を知り、わかる」ために設けられた日です。
また、2日~8日までは発達障害啓発週間です。
ブルーがテーマカラーです。

さて、自閉症や発達障害は、
言葉自体は大分使われることが増えてきましたが、
実態が知られていないことはまだまだあります。

どちらも
脳の発達の仕方が異なるために表れる状態があります。

それは、人によって様々です。
本当に様々で、だからこそ、
知っておきたいです。

例えば……

・人の顔を見分けられない

・太陽の光が刺すように感じられる

・聴覚が敏感で高い音が苦手

・先のことがわからないと不安になる

・字は読めるけどうまく書けない

・計算ができない

・服がチクチクするように感じるからズボンに裾をいれられない

・目に見えないものを想像しにくい

などなど、人により異なります。
そこで、配慮や支援が必要になります。



さて、
例えば視力の低さについて考えてみます。
視力が低いことについては、対応がいくつかあります。

・検査を受ける
・眼鏡をかける
・コンタクトをつける
・手術を受ける
・拡大鏡を使う
・白杖を使う
……

こうしたことで、本人が持っている生きづらさは減ります。
その状態に合わせた適切な方法や手段があること。
これが「配慮」や「支援」に当たります。

眼鏡一つとっても、
レンズの厚みや種類もたくさんありますし、
つるや鼻に当たる部分を調節したり、材質を選んだりします。
フレームのデザインもたくさんあります。

だから、眼鏡屋さんの専門性が出てきます。
お医者さんとも連携します。

つまり、「視力が低い」という状態については、
それに見合う選択肢が多くあり、
配慮や支援が充実しているので、それが当たり前になっていて
眼鏡をかけてることについては、誰も気にしません。



ですが、
自閉症や発達障害の方々は、そうはいかないことも多いです。
なぜか?

一つは、「視力が低い」=「見えない」「見えにくい」というように、
原因と実際の状態が
周りから見えればつながらないからです。

一見するだけでは
「これってわがままじゃない?」
「やればできるんじゃない?」
と見る側が思い、
不適切な対応が積み重なっていくことがあります。

実際に、不適切な対応を受けることで、
疲れたり傷ついたりして、
人間関係に傷を持ってしまう方は多いです。


もう一つは、選択肢が少ないこと。
眼鏡のようにたくさんのメニューがあるわけではないのです。

メニューを増やしていくのも大切ですし
一人ひとりに合った支援や配慮を実施することも
十分とは言い難いです。

言い添えますが、
一人ひとりに合った支援や配慮、というのは
集団の中でも成立します。
集団は、一人が何人も集まってできるものですから。
集団の中での支援や配慮には専門性が求められますけれども、
それも不足しているのが現状です。


そもそも、
専門家だけでどうにかなることでもありません!

自閉症や発達障害の方々は
どこかで生きてますから、どこかに所属しています。

会社で働くし
学校に行くし
行事にも出ますし
お買い物もしますし
恋愛もしますし
結婚もしますし
家族の一員です。

身近にいるのです。


もしお近くに気になる方がいたら……
まずは、誰かと共有してみましょう。
「なんか気になるんだよね」って。
もっと気軽に話せるといいなぁと思ってます。

アンテナを張って
人と共有してみましょう。

そうすることで、お互いを知る一歩ができるでしょう。

自閉症や発達障害の方々だけではないのですけれども、
誰もが生きやすくなる
多様性を持つ社会に近づくようにしていきたいですね。

その一助となるように
せかい卵も活動してまいります。


2016年3月20日日曜日

佐世保行ってきました!

報告が遅くなりましたが、
佐世保でせかい卵の品物を販売してきましたよ!





こんな感じで看板も出していただきました。
タマは後半組だったので、気づいたらもう商品がこんなにへってました!
ご購入くださったみなさま、ありがとうございます!


最終日の写真です。もう数えるほどしかない!


おかげさまで
ジャムとラスクは売り切れごめん!
ジャムは特に、追加で島から持参したくらいでしたよ。


干しさるなし
マロングラッセ
はちょっと残った位でした!

島内でもお取り扱いございます。
お気軽にお声掛けください。

これからは
・干しさるなし
・マロングラッセ
がお勧めです!

旅立つ方へのお土産にどうぞ。


2016年3月11日金曜日

3月11日~13日 佐世保西澤本店

お知らせです。

今日から13日まで、
佐世保の西澤本店アーケード側入口(親和銀行本店向かい)にて
上五島を知ってほしくて作ったお品を販売しております!



今回、新発売のものありますよ!!

お取り扱いの商品はこちら

・島薬膳 甘夏のマーマレード(小・中)
・島薬膳 キウィのコンフィチュール(小・中)
・島の恵み 栗のコンポート

~NEW~ 
・島の恵み マロングラッセ(数量限定)
・島の恵み 甘夏ラスク
・島の恵み マロンシュガーラスク
・島の恵み 干しさるなし(数量限定)


全て上五島産の無農薬の果実を使って作りました!

自立支援のお子さんも参加してます。
ラベルを貼ったり、
果物を加工したり、
販売したり。

お近くにお立ち寄りの際は、のぞいてみてください。


他にも、上五島産の商品を扱う事業所さんが出店しています。
上五島の恵みをご覧になって味わってくださいませ!


<場所>
西澤本店(親和銀行本店向かい)1階入り口
佐世保市島瀬町7-7

<日時>
3月11日(金)~13日(日)
10:00~19:00


上五島制服バンク、始まります!

町内の世帯回覧では回り始めましたが
ついに始まりました。

上五島制服バンク


制服バンク、というのは眠っている制服を有効に活用しようという新しい取り組みです。
これまでも、知り合いに声をかけて……とか
親戚同士で……とかはあったと思いますが
それを島内の中に広げてやってみよう!


急に子どもが大きくなっちゃった!
ちょうどいい大きさの制服を洗い替えに使いたい!
帰ってきたら破けてたのよ!
なんて時に、気軽に使えたらいいなぁと思います。


それに制服等をたくさんお持ちの方もいらっしゃると思います。


親戚からたくさんもらったけど子どものサイズに合わないからうちに溜まってる……
卒業や転校でもう使わないものがある……
サイズが変わったから使わないわ……
って時にいいですよね。



春は出会いと別れの季節。

今までの制服たちとお別れして
その制服を新しい出会いを待つ子供たちの元へ。


利用される方も
寄付下さる方も

お気軽にお問い合わせくださいませ。




2016年3月9日水曜日

雪のメガネ橋

 FP(ファイナンシャルプランナー)の技能検定、受かりました!
3級ですが( ̄▽ ̄;)


いつも達成感を実感することができないのですが、今回ばかりは少し感じることができました。
なぜなら試験日が大雪の 1/24(日)だったからです!
悪天候で大変でしたが、行って良かったです。

メガネ橋を思わず撮りました。人が多い様ないつもの雰囲気はなく、美しく感じました。

2016年2月22日月曜日

サバイバルプラン講演会


昨日、ファイナンシャルプランナー畠中雅子先生による講演会が無事に終了しました。

どんな講演会だったかと言いますと……私なりの解釈も入ってしまうかもしれませんが。
ひきこもりの子どもをもつ親御さんが、高齢になるにつれて表面化する不安
「私が死んだら、この子はどうやって生きていくのか?」
に焦点をあてたものでした。

「生活保護を受けるからいい」ではなく、
「今から準備できることがありますよ」と畠中先生は語り掛けていました。

「自分が、子どもが、何歳まで生きるのか?」
そこを考えることから始まるサバイバルプラン。
普段、私たちが目を背けたかったり、つい後回しにしてしまいがちなことを
正面からしっかり見据え、準備をすることの大切さを教えられた気がします。

さすが、畠中先生。
単なるマネープランというより、大きな気づきをいただいたまるで人生プランのお話しだったように思います。


畠中先生は、内閣府の研修でも講師をされるほどの超有名人!
実は、私が畠中先生にお会いしたのも平成25年12月の内閣府の研修でした。
畠中先生のお話しを聞いたその瞬間に、
「いつか上五島の方々に聞いてほしい! 起こしいただきたい!」と思ったのを覚えています。
2年2ヵ月経って、今回の講演会が実現しました。
嬉しい限りです。


そして、今回は、第2部としてNPO法人クレインハーバーさんの企画もありました。
ひきこもりの方が支援団体を探すときに活用するHPができました。
その記念イベントでした。
ひきこもり経験者としてお話しされた古豊さんの言葉には、経験者ならではの重みがありました。
会場も一言一言に真剣に耳を傾けていた。そんな空気でした。


当日の会場には、支援者はもちろんのこと、当事者、親御さん、行政関係者の方々、民生委員さん、学校の先生方等、様々な方が来てくださいました。
ありがとうございました。

4年目のせかい卵は、これからも少しずつ歩みを進めてまいります。
よろしくお願いいたします。


2016年2月14日日曜日

せかい卵の誕生日


2月14日バレンタインデーは、せかい卵の誕生日です!


NPO法人せかい卵ができて3年になりました。
3年って、短いようで、長いようで、いろんなことがありました。

今日は、ちょっとだけ自慢です。
この3年で、うちのスタッフはちょっとだけ成長したような気がしています。
それぞれがやっと精神的に自立した生き方を目指せスような、
その入り口まで来たように思います。

取り組みの形は、その時その時必要に応じて変わってきましたが、
何よりも3年目の昨年に放課後等デイサービスと、菓子製造業を開始できたことが
大きな変化だったと思います。

まだまだ、せかい卵は3歳のひよっこです。
これからもっとたくさん学んで支援の現場に生かしていけるよう、
自分たちに今何ができるのを追いかけながら頑張っていきたいと思います。

これまでお世話になった皆様、見守ってくださってきた皆様
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。



2016年2月11日木曜日

試作してます

椿さとやま祭りは終わってしまいましたが……

お試しで作ってみました!

これはホットレモネード。
島のレモンを絞って
甘味に砂糖を使って
椿の花びらを一枚浮かべてみたのです。
椿の花びらは島の方に教わって砂糖漬けにしたものです。




そして今年も甘夏の季節がやってきました。

旬のものを扱うって生き物と同じです。
様子見ながらこちらで美味しさを引き出すように接します。
そして
やはり慣れと感覚は、何度もやらないと身に付きません。


何でも同じなんですね。

というわけで今年のものはまだまだ試作段階です。



皮を刻みながらいい香りを楽しんでますが、
本当に毎回レシピを更新しないと
いい素材が台無しになってしまいます。

旬を一番味わえるジャムの作り方は
人の可能性を引き出す接し方と似ていますね。


Iターンのタマは、「上五島のどこがいいの?」と
聞かれるたびに答えます。

「魚も野菜も果物もお肉も、とにかく美味しいです!」
満面の笑顔なんでしょうかね。
本当においしいです。

島の外に出ても
島の食べ物が恋しくなって帰ります。
島に胃袋をつかまれてますね。
おいしいんだもーん!
美味しいは、正義ですよ!


不思議ですよね。

家でご飯作ってるときは
うーんお腹すいたからさっとしたやつで済ませようか……
くらいしか考えてないのにねぇ。

さっと作っても美味しいって
すごいことです!

今日は、何食べようか?

2016年2月10日水曜日

【お知らせ】2月21日(日)講演会やります!

せかい卵、講演会やりますよーー!!!

ファイナンシャルプランナー畠中雅子先生
の講演会です。
畠中雅子先生のことをよく知りたい方は
こちら(先生のブログが別窓で開きます)からどうぞ!


タマが初めて畠中先生のお名前を聞いたのは
内閣府の研修に出た時です。
たまたま先生の講座を選択しました。
「ひきこもりならひきこもりのままで生きられる選択肢があっていい」
というその選択肢に目からうろこでした。

つい、支援とかっていうと
外に出さなきゃ
誰かとつながなきゃ
って方向に目が行きがちですからね。


さて今回は
いろんな方に来てほしいです!


というわけで、
長崎からも、
五島列島からも、
島内各地からも、
お越しいただいて間に合う時間を設定しております!


2月21日(日)10:15~11:45場所:社会福祉総合センター2階集会室

畠中雅子先生講演会
社会とつながれない子どもたちのためのサバイバルプラン
~ひきこもる子どもの将来に備えるマネープラン~

畠中先生の講演が上五島で聞けるとは
なかなかない機会です。
これを機会にぜひ足をお運びください。



【お知らせ】2月14日フリースペースやります

そのままですけど。

2月14日(日)
バレンタインの日に、フリースペースやります!

場所:神山保育所
時間:10:00~12:00

巨大物語スゴロクで遊ぼう!




またね!

2016年1月26日火曜日

大寒波 in 上五島

20年ぶりの大寒波!


楽しくなって思わず外に出ました。
誰もいなかったんです!
使うと思ってなかったからスキーウエアは実家に置いてあるので
ウインドブレーカーの上下に
あったかい服を着込み
防水スプレーかけて出発。


日曜日は
白銀の世界と
パウダースノーを独り占めでした!




トンネルを抜けると、そこは雪国だった……?




北の港のようですね。




車道と歩道の境目がなくなるほどの雪でした。





スキー場に来た気分。




月曜日も黙々と歩きました。
少し雪は溶けていましたが
車が動かせなかったので。

なんでかというと、
日曜の早朝、すでに峠を越えられずに置いてきたからです。
やってしまいました。
見知らぬ方に乗せてもらいました。
ありがとうございました。


車が置いてこれる場所があるなんて
ありがたかったです。
よく見ると、坂道では車が所々に置いてありました。


チェーン規制も出るほどの雪。
上五島に来てチェーンが必要になる日が来るとは思ってなかったです!


家から車を置いた場所まで
たっぷり一時間は歩きました。
歩いて一時間は、車だと10分かからないくらいです。

雪の中を歩くのは楽しかった。
一日10キロ歩きました!
ふふふ。
筋肉痛はいつ来るかな。


そして、車の運転もドキドキしました。
もともと移住前はペーパードライバーのようなものだったので
ちょっとでも状態が変わると
ドキドキしてしまって
ゆっくり車を動かして無事に移動できました。


他にも、家では朝の5時半から
突然ごぼごぼごぼー!
っと音がして目が覚めました。
見たら、水があふれてる!

慌ててタオルで土手を作って
防御してる間に元栓を止めました。

それから何とかご近所さんのお世話になって
対応してもらいました。
給水管が破れていたようです。


各所で水道管は被害が出たようで
度々水道課の放送がありましたね。


備えあれば憂いなしと言いますが
備え足りなかった……です。


食料を買い込んだり
水道管を凍結させないようにちょびちょび出したり
各所に連絡したりと

早めに行動したりしたのですが
想像以上の寒波でした。


さて
明日から通常運転といきましょう。
お仕事が追いかけてきていますね。
あっという間に年度末がやってきます!

ひえー




2016年1月18日月曜日

1月17日(日)今里フリースペース

2016年のフリースペースは、昨日開催しました!

参加者は6名。未就学児から小学生までの参加です。

「あけましておめでとうございます!」なんて言って入ってきてくれました。


さて、今回のテーマは「巨大スゴロクで遊ぼう!」でした。




ルールの説明をして、さっそくマスを作ってみることにしました。
マスは四切の画用紙です。
そこに、マスの中身を決めて書いてもらいました!



今日は人数も少なかったので、個人戦でやることにして、コマも作りました。


そして、自分の作ったマスは裏返しにしてシートの上に置き、
何が出るかな? 状態に。

スタートとゴールを決めて、テープでマスとマスの間に道を作りました。


サイコロ代わりに、輪投げダーツを未就学児さんと作りましたよ。
投げる練習もしました。
体の向きを決めて、投げたい方向におへそを向けると、結構うまくいきます。
それから、順番をジャンケンで決めて、輪投げ開始。


うまく的に入るかな???



コマを持って、マスを開こう!





次の人、誰かなぁ?

マスの内容はお楽しみ、ということで割と楽しんでもらえたようでした。




片付けを一緒に済ませると、「これ持って帰るから!」の連発。
雨だったので、画用紙の入っていた袋に入れて持ち帰っています。



新しい体制の中で始まりましたが
今回はつつがなく進めることができました。

来月は2月14日(日)の予定です。
お待ちしていますね!


2016年1月15日金曜日

美しすぎる!


今日は、新しいジャムの試作をしています。


お正月、鏡餅の上に乗せる橙。
美しいオレンジ色で、すっきりした味わいですよね。
今日は、これをジャムにしてみました。

見てください。
この美しさ!
太陽みたいな暖かい色でしょう。
写真でこの美しさが伝わるかどうか……不安ですけど。

生で絞った時のあのすっきり感は、ジャムになった途端にふんわり柔らかな香りに変化しました。
こういう美しさと、香の豊かさに出会える瞬間が
ジャムを作っていて幸せなひと時です。
感動。


そして、今回はいろいろ試しています。
糖度をあげず、果物の味と香りをしっかり残して、皮も一体感のあるようなトロミを目指し、
試行錯誤中です。

これが商品として皆さんにご紹介できるかどうか?
それはわかりませんが、もし、店頭で見かけたら、ぜひ食べていただきたいです。





2016年1月14日木曜日

今年の今里フリースペース


今日は、すごく不安定な天気でした。
急に雨が勢いよく降ったかと思うと、日が差して……の繰り返し。
家を出るときは降ってなかったのに……なんてことばかりでした。
でも、おかげで夕方には山にかかる大きな虹を見ることができました。
斜めに差し込む夕日を受けて、美しかったです。

バタバタしている日こそ、こういうちょっと日常から離れる時間って大事ですね。
写真がなくて残念。
車運転中に見たものですから。


さて、今日は今後のフリースペースに関するお知らせです。
毎週木曜日に開催していたフリースペースですが、今後は月1回日曜日の開催になります。
フリースペースはボランティアに支えられている活動ですが、最近ボランティアの人数確保が難しくなってきました。
毎週スタッフ確保が難しくなったために、開催回数を減らすことにしてスタッフ人数を確保します。
また、これまでのように子どもたちが好きなことをして過ごすのではなく、みんなで同じプログラムに参加する形に変更いたします。
いずれも、昨年末に起きたお子さんの骨折事故を教訓に、事故を起こさない体制を検討した結果です。

ちなみに、1月は17日(日)10時~開催します。
プログラムは、「巨大スゴロクで遊ぼう!」です。
未就学児~中高生まで楽しめる内容です。
ぜひ、ご参加ください。
お待ちしております。



2016年1月4日月曜日

新年あけましておめでとうございます


新年あけましておめでとうございます。
今年は猿年にふさわしく、元気に、明るく、楽しい一年になるよう、やっていきたいと思います。


さて、新年早々のご報告で恐縮ですが、
12月のフリースペースでお子さんが骨折をされるという事故が発生いたしました。
子ども同士が遊んでいる中で起きてしまったことでした。
現在、スタッフ間で再発防止に関して検討を行っているところです。
子どもたちが元気に、楽しく、そして安全に過ごせるよう、努力してまります。


今年も、どうそよろしくお願いいたします。

次は、上五島の果物を使った新商品のご案内をしますね。
お楽しみに。



数の操作 10のまとまりの次は?

学習支援のタマです。 今回の記事は、算数です! 最近お子さんたちを見ていて、つまづきやすいのは ・繰り下がりのある引き算 ・割り算 ・計算の工夫 ・単位の換算 ・比の概念 です。 多分、この分野は、記号とお約束の通りに数を操作することがメインになるので、 自...