2016年2月22日月曜日

サバイバルプラン講演会


昨日、ファイナンシャルプランナー畠中雅子先生による講演会が無事に終了しました。

どんな講演会だったかと言いますと……私なりの解釈も入ってしまうかもしれませんが。
ひきこもりの子どもをもつ親御さんが、高齢になるにつれて表面化する不安
「私が死んだら、この子はどうやって生きていくのか?」
に焦点をあてたものでした。

「生活保護を受けるからいい」ではなく、
「今から準備できることがありますよ」と畠中先生は語り掛けていました。

「自分が、子どもが、何歳まで生きるのか?」
そこを考えることから始まるサバイバルプラン。
普段、私たちが目を背けたかったり、つい後回しにしてしまいがちなことを
正面からしっかり見据え、準備をすることの大切さを教えられた気がします。

さすが、畠中先生。
単なるマネープランというより、大きな気づきをいただいたまるで人生プランのお話しだったように思います。


畠中先生は、内閣府の研修でも講師をされるほどの超有名人!
実は、私が畠中先生にお会いしたのも平成25年12月の内閣府の研修でした。
畠中先生のお話しを聞いたその瞬間に、
「いつか上五島の方々に聞いてほしい! 起こしいただきたい!」と思ったのを覚えています。
2年2ヵ月経って、今回の講演会が実現しました。
嬉しい限りです。


そして、今回は、第2部としてNPO法人クレインハーバーさんの企画もありました。
ひきこもりの方が支援団体を探すときに活用するHPができました。
その記念イベントでした。
ひきこもり経験者としてお話しされた古豊さんの言葉には、経験者ならではの重みがありました。
会場も一言一言に真剣に耳を傾けていた。そんな空気でした。


当日の会場には、支援者はもちろんのこと、当事者、親御さん、行政関係者の方々、民生委員さん、学校の先生方等、様々な方が来てくださいました。
ありがとうございました。

4年目のせかい卵は、これからも少しずつ歩みを進めてまいります。
よろしくお願いいたします。


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