2014年8月28日木曜日

上原先生、来島!

すっかり遅くなってしまいましたが
8月23、24日で上原先生が上五島にやってきました!!

土曜日23日はほとんど内部研修でした。
とても有意義な研修にすることができました!!

何のために
どんな手段で
何をするか
これを明確に考えていく研修になりました。

それなりに考えて決めた、と思っていたものでも、
もっと大枠をとらえないといけなかったとか
もっと子どもたちのことを考えられたはずとか
改善する余地が見えました。

ですが、わたしが一番残念だと思ったこと。
それは……
たいていのことは先生の著作に書いてあったということ!

何度でも読んだご著書、今までの講座のプリントやテキスト。
それでもまだ改善できることがありました。
わかったつもり、が一番よくないです。
現場に出て、上原先生の講義やテキストに戻って、また現場に出て……
気になる子たちがもっと安心できる居場所を作ります。
せかい卵、パワーアップ!!



そして、24日の日曜日。
上原先生の講座「事例から学ぶ気になる子への理解と対応」は最終回を迎えました!
昨年の8月から始まったこの講座。
今回は20名の方にご参加いただきました。

最終回は「実効性のある個別指導計画の立案」というタイトル。
お子さんを想定して、個別指導計画を立てる練習をしました!
お子さんの言動から想定される要因を見極めて、支援を決める。
評価は支援者に対するものであって、子どもに対するものではありません。
とは一言で済みますが……

「実効性のある」ってことはどういうことでしょう?
実効性があると、現場がイキイキします。
子どもの様子が変わることがあるからです。
それぞれ、やることが明快になるからです。
工夫しやすくなるからです。
紙だけに終わらない個別指導計画。
現場にあったら、手放せないですね。

それもこれも、根底にあるのは
子どもの心を育てるために、プロの支援者は何をどうするのか、ということ。
どの仕事にしたって、健やかな子どもの育ちを支援するのが仕事です。
これからも、参加された皆様と協力できたらいいなぁと思っています。


最後には、上原先生の講座を4回すべて参加いただいた方に、上原先生から修了証が手渡されました。
11名の方が修了しています。
ご参加、ありがとうございました。

また、この日をもちまして、せかい卵でやってきた支援者養成講座(上原先生の発達障害講座、川島の家族カウンセリング講座、タマの学習支援講座)も本日で終了しました。
なんと、3名の方が修了されました!
全て受講された方のうち、希望される方は支援者ネットワークに参加できます。
これについてはまた改めて。


上原先生、ありがとうございました。
そして、上原先生の講座に参加くださった全ての方、これからもどうぞご自分の職場やご家庭や地域で、学んだことを活かしてくださいね!




2014年8月17日日曜日

社協フェスタ3~カラーセラピークッキー~


今日は、社協フェスタで販売した「カラーセラピービスケット」1袋320円の紹介です。

これは、中身(ビスケット)をひだまりさんで作っていただきました。
初コラボ企画です。
うちの企画にそって、準備してくださいました。
ビスケットの真ん中に線を入れていただく作業が大変だったそうです。
ひだまりの皆さん、ありがとうございます!!!

写真のビスケットは、ひびが入ってしまっています。
真ん中の線以外のところにね。
今回は持ち運び中に1つだけひびが入ってしまったので、販売できずに持ち帰りました。
他はすべて完売したので、手元にあるのはこのひび入りのみ。
というわけで、写真がこれになってしまったんです。
すみません。



完売。
なんて、うれしい響きなんでしょう!!!

パッケージの表面の指輪の色は、全部で7色ありました。
中には、選んだ色ごとに違うメッセージが入っています。
そう! だから、カラーセラピービスケットなんです。

無意識に選んだ色。
それが好きな色であれ、今日の気分であれ、選んだあなたへのメッセージが入っているわけです。

どんなメッセージがあなたを待っているでしょう。
それは、開けてからのお楽しみ。


2014年8月14日木曜日

社協フェスタ2~手すき和紙~

社協フェスタに出した商品のうち、手すきの和紙のポストカードがあります。
その和紙は、牛乳パック作ったもの。
うちのスタッフの誘導で、子どもたちが手伝って一緒に作りました。


<子どもたちと一緒に和紙すき>

牛乳パックを一晩水につけておいたもの。
ふやけてくると、紙パックは何層にもはがれるんですね。
表面のコーティングされたものをはがすと、中からこんな白い紙が出てきました。
写真は、それをまた水につけているところ。
この時、少量の重層を加えると水が浸透しやすいとスタッフが教えてくれました。






















次に、よく水がしみ込んだ紙を細かく手でちぎります。
このちぎり方が、子どもたち一人ひとり違っていて面白かったです。
細かくちぎる子、層をはがすようにちぎる子……あとで水とまぜるからと大雑把にちぎるスタッフも。






















次は、ちぎった紙をミキサーに入れて、水を足してよく混ぜます。
ただミキサーにかけるだけだというのに、その中の混ざり具合を見つめる目が真剣でした。
後で聞くと、このときの紙の溶け具合が最終的に和紙の出来栄えに反映するのだとか。






















ミキサーの中身をトレーにあけ、のりを入れてさらによく混ぜます。
写真は、その中に巻き簾を入れたところ。



 


















ポンボケだけど……わかります?
巻き簾のうえに、たくさん紙が載っていますよね?






















紙が含んでいる水分を、押すようにして出します。























巻き簾をはずし、上から布をかけ、さらに水分をとります。
あとは、ガラスなどの平面に貼って乾かせば完成!

















子どもたちの集中する様子が伝わりましたか?


今年の社協フェスタは、こうして、一つひとつを子どもたちと関わりながら準備してきました。
またの機会に、他の商品もご紹介していきますね。

※フェスタの参加については、「平成26年度長崎県子ども応援隊」の助成金を活用させていただきました。


2014年8月13日水曜日

社協フェスタ


8/10(日)無事に社協フェスタを終わりました!
いや~、大変でした。

大変だったのは、当日よりそれまでの準備。
今回は、初めて物販にチャレンジしたんですよ!
よく考えたら、これって、けっこう大変なことだったんですよね。
でも、各スタッフがそれぞれに知恵を絞って、新商品を作り上げました。

出来上がった商品は
・カラーセラピービスケット
・写真ポストカード4種
・リユース封筒2種
・不登校・発達障害のメッセージ封筒5種
・手すき和紙のポストカード3種
です。

けっこう、頑張ったでしょう?
詳しい商品紹介は、また今度にして、並んでいる写真を見てください。
ちょっとした文房具屋さんみたいでしょ。
売上もなかなか好調でした。
ビスケットなんか、午後早めの時間に売り切れてしまったくらいです。

昨年参加したときとの大きな違い、それは、せかい卵のブースをめがけて来てくださる方がいたこと。
わざわざ来場して、声をかけてくださったり、商品を購入して応援してくださったりする方々がいらっしゃいました。

私自身は、社協さんの運営スタッフとして動いていたので、あまり自分のブースにはいられなかったのですが。
それでも、ちょこちょことのぞきながら、その様子を見て、改めて感謝の気持ちを抱きました。

来場くださった皆様
応援してくださる皆様
今回は来れなかったけど、いつも気にかけてくださる皆様

本当にいつもありがとうございます。

孤軍奮闘! なんて思うこともあるけれど……応援してくださる方がたくさんいらっしゃるんですよね。
これからも、どうぞよろしくお願いします。






2014年8月3日日曜日

佐世保 高1女子殺害事件をうけて~無料カウンセリング実施~


7/28から、無料カウンセリングを行っています。
対象は、この事件の被害者・容疑者に直接関わりのあった教職員の方々です。
例えば、「被害者・容疑者の高校生がかつての教え子である」「教え子ではないが、知っている」「同じ学校に勤務していたことがある」などの教職員の方で、カウンセリングを必要としている方は、ご連絡ください。

なぜ、こういう取り組みを始めようと思ったか。
事件のあった高校では、生徒・保護者・教職員のカウンセリングが行われていることと思います。
しかし、中学校時代の担任などといったところまでは支援の対象にならないでしょうし、何よりも先生方は皆さん転勤で県内にちらばっていらっしゃいます。
せめて、この上五島の中だけでも、そういった支援の網目から漏れてしまう方々に手を伸ばしたいと思って実施しました。

この事件の衝撃はまだ続いており、自分の中でも整理がついていません。
でも、自分のできることから、今すぐ始めなくてはいけない!
そう強く思いました。


2014年8月1日金曜日

8/2(土)今里フリースペース中止


続々と台風がやってきます。
今回のは直撃ではないようですが、天気予報を見るとしっかり暴風圏内に入っています。

明日、8/2(土)は、今里フリースペースでイベントをする予定でしたが……残念ですが中止させていただくことにしました。

室内で子どもたちと遊ぶ分には、まったく問題ないと思われるのですが。
開催場所である保育所の近くに住む子どもたちが、徒歩で来ることを考えたとき、
やっぱり、ちょっと心配です。
行き帰りで何かあってはいけないので、今回は中止しました。

せっかくの夏休みイベントでしたが、また次回のお楽しみということで。
楽しい夏休みを過ごしてくださいね。

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