2016年10月6日木曜日

栗の渋皮

今年の栗で渋皮煮を作ってます。

どうして甘露煮じゃないんだ?
って聞かれます。

確かに、鮮やかでやわらかい黄色の栗の実は
お正月やお祝いごとにかかせないですね!

甘露煮が入ると
和食もスイーツも、
ぐっと華やかになります。

モンブランも
抹茶パフェも
入ってたら
見てもおいしい!
食べてもおいしい!


ただ、
渋皮煮を作っていて一番見てて面白い作業があるんです。

それは
渋皮の渋抜きの時です。
水に栗と重曹を入れて、
煮たてて渋を抜くのです。
その後に
筋とかまだくっついている鬼皮の一部をきれいに取り除きます。

その時に出てくる
渋皮の模様が大変に美しいのです。
木目模様のような感じで
一つとして同じものはありません!

見つけた!
って感じがします。
栗は渋皮の色もまちまちです。

渋を抜く重曹のおかげで
煮込む水はワインレッドのような色に変化します。
それも鮮やかで見ていて楽しいです。

渋が抜けてくる頃には
水は栗色になってきます。
そして
こころなしか実も透明感が出てくるような気がします。

その後に
お水とお砂糖で味を入れて煮ていくのですが
この頃には
栗に少しツヤが出てきます。
ただ煮ていくうちに黒っぽくなっていくので
なかなか渋皮の木目が見えにくくなります。


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