2016年6月11日土曜日

たまごっこやってます!

平成25年、26年度に長崎県から委託を受けて行っていた
学習に困り感のある発達障害等のお子さんのための学習支援事業。
これは「たまごっこ」という名前がつけられました。

27年度、28年度は
有料学習支援事業として実施しています。
小学生以上から受けることができます。

12年間は学校に通うことが当たり前になっていますが、
その中で学習活動に割く時間と言うのは膨大なものがあります。
できれば、そこでも成功体験を積み、
学習を嫌いにならずに過ごせるようになってほしいと思ってやっています。
というのも、
学習体験は他の体験と同じくらい、
学校生活でのキーになる場合があるからです。

さて、たまごっこでは
保護者、お子さんと面談を行ってから
お子さんの特性(強み・弱み・学習に関する状況)を共有して
学習方針を立てます。

発達障害やその傾向のあるお子さんは
その特性から、
居場所の感覚を持つことが難しいとされます。

こういう場合、感覚に過敏があれば人と同じことがしづらいですし
別な方法や対策が必要なことも増えます。

学習も同じです。
視力が弱ければ眼鏡をかけるように

例えば
紙の辞書を引くのが苦手であれば
それに見合った補助具(=対策)を作ろう!
というアプローチをします。

あるいは
負荷を一時的に減らす支援を行うことで
なんだかラクになった感じを経験してもらい
そこから学習方法を組み立てることもします。


理解へのプロセスというのは人それぞれです。
情報の取り込みやすさを強化して
情報の処理方法を個人に合ったものにする。
あるいは
ご本人に見合ったツールを持つことで選択肢も増やせます。


教材は特にご購入いただくことはありません。
基本的には教科書を使って進めます。
また、必要であればこちらで準備しているものを利用したり、
話し合って教材を購入することもあります。



興味のある方はお問い合わせください。


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