2015年3月6日金曜日

3/5今里フリースペース

毎週元気にやってくる子どもたち!
先週(2月26日)も実施しています!

さて、昨日は15名の子どもたちが来場しました。
ちょっと風が冷たくて、外に出るのはどうかなぁと思ってましたが……
先週から新しいサッカーボールがやってきました!

男子チームは宿題前に聞きに来ました。
「ねぇ、新しいサッカーボールどこ?」
「さわっていい?」
「おれ一番最初に使うから!」
「みせてー!」

今里フリースペースでは野球のスペース確保が難しいこともあって、
遊びではサッカーが人気です。

いろんな体の使い方を知っていくこと
いろいろなルールに触れていくこと
これは遊びの中で発生してくることでもあります。

年齢の異なる子どもたちがサッカーゲームをしています。
体を使ったコミュニケーションで、子どもの心は育まれていくこともあるだろうなと思います。
なんというか、子どもたちのそれぞれの関係が変わってきます。
あの子はサッカーがうまいとか
あの子は〇〇の時に強いとかね。

大人はよくそういうことを使って「〇〇ちゃんが上手だから、君もがんばってね」
なんて言ったりします。
ですが、それぞれ夢中になっていることで、すでにがんばっているんです。
だから比較されていて、かつ自分が劣っていると大人に判断されると、
やーめた!なんてなることもありますね。

がんばっている自分、よくやっている自分を見てほしいときは、子どもが言ってきます。
「ねぇねぇー見てよ!」
「今の、観た?」
ってね。
とても素直です。


その時に、応えられるような関係を作っていきたいです。
それが、その他のサインにも気付く関係にもなるからです。


一方、屋内ではゲームに興じる子どもたちもいます。
ジェンガで独創的なルールを作って楽しんでいる子。
チェスにはまり始めた子。
あるいは、自分でゲームを作りだす子。

ボードゲーム類は定期的に利用者がいます。
ボードゲームは基本的に相手の様子を探りつつ、偶然性を受け入れ、推理を重ねていくという、高度な脳の働きがあります。
このあたりに興味を覚える子がいます。
勝ち負けにこだわらず、プロセスを楽しむようになってくるのがわかります。

ゲーム機での交流とは違うんですよね。
視線を交わしたり、気配を読んだり、相手の様子をうかがったり……
こうしたやりとりを楽しむ子もいます。

いろんな遊びを通して、子どもたちが育っていく様子が見えてきました。
もう卒業の季節です。
早いですね。


今里フリースペースは木曜15:00~18:00の開催です。
3月は19日が最終開催日となります。
お待ちしています。



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