2016年4月3日日曜日

4月2日は世界自閉症啓発デーです。

こんばんわ。

新年度が始まりましたね!
今年もせかい卵をよろしくお願いします。

さて、今日は「世界自閉症啓発デー」という日です。

詳細はこちら(リンクが別窓で開きます)でどうぞ。
世界自閉症啓発デーは、国連が定めた「自閉症を知り、わかる」ために設けられた日です。
また、2日~8日までは発達障害啓発週間です。
ブルーがテーマカラーです。

さて、自閉症や発達障害は、
言葉自体は大分使われることが増えてきましたが、
実態が知られていないことはまだまだあります。

どちらも
脳の発達の仕方が異なるために表れる状態があります。

それは、人によって様々です。
本当に様々で、だからこそ、
知っておきたいです。

例えば……

・人の顔を見分けられない

・太陽の光が刺すように感じられる

・聴覚が敏感で高い音が苦手

・先のことがわからないと不安になる

・字は読めるけどうまく書けない

・計算ができない

・服がチクチクするように感じるからズボンに裾をいれられない

・目に見えないものを想像しにくい

などなど、人により異なります。
そこで、配慮や支援が必要になります。



さて、
例えば視力の低さについて考えてみます。
視力が低いことについては、対応がいくつかあります。

・検査を受ける
・眼鏡をかける
・コンタクトをつける
・手術を受ける
・拡大鏡を使う
・白杖を使う
……

こうしたことで、本人が持っている生きづらさは減ります。
その状態に合わせた適切な方法や手段があること。
これが「配慮」や「支援」に当たります。

眼鏡一つとっても、
レンズの厚みや種類もたくさんありますし、
つるや鼻に当たる部分を調節したり、材質を選んだりします。
フレームのデザインもたくさんあります。

だから、眼鏡屋さんの専門性が出てきます。
お医者さんとも連携します。

つまり、「視力が低い」という状態については、
それに見合う選択肢が多くあり、
配慮や支援が充実しているので、それが当たり前になっていて
眼鏡をかけてることについては、誰も気にしません。



ですが、
自閉症や発達障害の方々は、そうはいかないことも多いです。
なぜか?

一つは、「視力が低い」=「見えない」「見えにくい」というように、
原因と実際の状態が
周りから見えればつながらないからです。

一見するだけでは
「これってわがままじゃない?」
「やればできるんじゃない?」
と見る側が思い、
不適切な対応が積み重なっていくことがあります。

実際に、不適切な対応を受けることで、
疲れたり傷ついたりして、
人間関係に傷を持ってしまう方は多いです。


もう一つは、選択肢が少ないこと。
眼鏡のようにたくさんのメニューがあるわけではないのです。

メニューを増やしていくのも大切ですし
一人ひとりに合った支援や配慮を実施することも
十分とは言い難いです。

言い添えますが、
一人ひとりに合った支援や配慮、というのは
集団の中でも成立します。
集団は、一人が何人も集まってできるものですから。
集団の中での支援や配慮には専門性が求められますけれども、
それも不足しているのが現状です。


そもそも、
専門家だけでどうにかなることでもありません!

自閉症や発達障害の方々は
どこかで生きてますから、どこかに所属しています。

会社で働くし
学校に行くし
行事にも出ますし
お買い物もしますし
恋愛もしますし
結婚もしますし
家族の一員です。

身近にいるのです。


もしお近くに気になる方がいたら……
まずは、誰かと共有してみましょう。
「なんか気になるんだよね」って。
もっと気軽に話せるといいなぁと思ってます。

アンテナを張って
人と共有してみましょう。

そうすることで、お互いを知る一歩ができるでしょう。

自閉症や発達障害の方々だけではないのですけれども、
誰もが生きやすくなる
多様性を持つ社会に近づくようにしていきたいですね。

その一助となるように
せかい卵も活動してまいります。


2016年3月20日日曜日

佐世保行ってきました!

報告が遅くなりましたが、
佐世保でせかい卵の品物を販売してきましたよ!





こんな感じで看板も出していただきました。
タマは後半組だったので、気づいたらもう商品がこんなにへってました!
ご購入くださったみなさま、ありがとうございます!


最終日の写真です。もう数えるほどしかない!


おかげさまで
ジャムとラスクは売り切れごめん!
ジャムは特に、追加で島から持参したくらいでしたよ。


干しさるなし
マロングラッセ
はちょっと残った位でした!

島内でもお取り扱いございます。
お気軽にお声掛けください。

これからは
・干しさるなし
・マロングラッセ
がお勧めです!

旅立つ方へのお土産にどうぞ。


2016年3月11日金曜日

3月11日~13日 佐世保西澤本店

お知らせです。

今日から13日まで、
佐世保の西澤本店アーケード側入口(親和銀行本店向かい)にて
上五島を知ってほしくて作ったお品を販売しております!



今回、新発売のものありますよ!!

お取り扱いの商品はこちら

・島薬膳 甘夏のマーマレード(小・中)
・島薬膳 キウィのコンフィチュール(小・中)
・島の恵み 栗のコンポート

~NEW~ 
・島の恵み マロングラッセ(数量限定)
・島の恵み 甘夏ラスク
・島の恵み マロンシュガーラスク
・島の恵み 干しさるなし(数量限定)


全て上五島産の無農薬の果実を使って作りました!

自立支援のお子さんも参加してます。
ラベルを貼ったり、
果物を加工したり、
販売したり。

お近くにお立ち寄りの際は、のぞいてみてください。


他にも、上五島産の商品を扱う事業所さんが出店しています。
上五島の恵みをご覧になって味わってくださいませ!


<場所>
西澤本店(親和銀行本店向かい)1階入り口
佐世保市島瀬町7-7

<日時>
3月11日(金)~13日(日)
10:00~19:00


上五島制服バンク、始まります!

町内の世帯回覧では回り始めましたが
ついに始まりました。

上五島制服バンク


制服バンク、というのは眠っている制服を有効に活用しようという新しい取り組みです。
これまでも、知り合いに声をかけて……とか
親戚同士で……とかはあったと思いますが
それを島内の中に広げてやってみよう!


急に子どもが大きくなっちゃった!
ちょうどいい大きさの制服を洗い替えに使いたい!
帰ってきたら破けてたのよ!
なんて時に、気軽に使えたらいいなぁと思います。


それに制服等をたくさんお持ちの方もいらっしゃると思います。


親戚からたくさんもらったけど子どものサイズに合わないからうちに溜まってる……
卒業や転校でもう使わないものがある……
サイズが変わったから使わないわ……
って時にいいですよね。



春は出会いと別れの季節。

今までの制服たちとお別れして
その制服を新しい出会いを待つ子供たちの元へ。


利用される方も
寄付下さる方も

お気軽にお問い合わせくださいませ。




2016年3月9日水曜日

雪のメガネ橋

 FP(ファイナンシャルプランナー)の技能検定、受かりました!
3級ですが( ̄▽ ̄;)


いつも達成感を実感することができないのですが、今回ばかりは少し感じることができました。
なぜなら試験日が大雪の 1/24(日)だったからです!
悪天候で大変でしたが、行って良かったです。

メガネ橋を思わず撮りました。人が多い様ないつもの雰囲気はなく、美しく感じました。

2016年2月22日月曜日

サバイバルプラン講演会


昨日、ファイナンシャルプランナー畠中雅子先生による講演会が無事に終了しました。

どんな講演会だったかと言いますと……私なりの解釈も入ってしまうかもしれませんが。
ひきこもりの子どもをもつ親御さんが、高齢になるにつれて表面化する不安
「私が死んだら、この子はどうやって生きていくのか?」
に焦点をあてたものでした。

「生活保護を受けるからいい」ではなく、
「今から準備できることがありますよ」と畠中先生は語り掛けていました。

「自分が、子どもが、何歳まで生きるのか?」
そこを考えることから始まるサバイバルプラン。
普段、私たちが目を背けたかったり、つい後回しにしてしまいがちなことを
正面からしっかり見据え、準備をすることの大切さを教えられた気がします。

さすが、畠中先生。
単なるマネープランというより、大きな気づきをいただいたまるで人生プランのお話しだったように思います。


畠中先生は、内閣府の研修でも講師をされるほどの超有名人!
実は、私が畠中先生にお会いしたのも平成25年12月の内閣府の研修でした。
畠中先生のお話しを聞いたその瞬間に、
「いつか上五島の方々に聞いてほしい! 起こしいただきたい!」と思ったのを覚えています。
2年2ヵ月経って、今回の講演会が実現しました。
嬉しい限りです。


そして、今回は、第2部としてNPO法人クレインハーバーさんの企画もありました。
ひきこもりの方が支援団体を探すときに活用するHPができました。
その記念イベントでした。
ひきこもり経験者としてお話しされた古豊さんの言葉には、経験者ならではの重みがありました。
会場も一言一言に真剣に耳を傾けていた。そんな空気でした。


当日の会場には、支援者はもちろんのこと、当事者、親御さん、行政関係者の方々、民生委員さん、学校の先生方等、様々な方が来てくださいました。
ありがとうございました。

4年目のせかい卵は、これからも少しずつ歩みを進めてまいります。
よろしくお願いいたします。


2016年2月14日日曜日

せかい卵の誕生日


2月14日バレンタインデーは、せかい卵の誕生日です!


NPO法人せかい卵ができて3年になりました。
3年って、短いようで、長いようで、いろんなことがありました。

今日は、ちょっとだけ自慢です。
この3年で、うちのスタッフはちょっとだけ成長したような気がしています。
それぞれがやっと精神的に自立した生き方を目指せスような、
その入り口まで来たように思います。

取り組みの形は、その時その時必要に応じて変わってきましたが、
何よりも3年目の昨年に放課後等デイサービスと、菓子製造業を開始できたことが
大きな変化だったと思います。

まだまだ、せかい卵は3歳のひよっこです。
これからもっとたくさん学んで支援の現場に生かしていけるよう、
自分たちに今何ができるのを追いかけながら頑張っていきたいと思います。

これまでお世話になった皆様、見守ってくださってきた皆様
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。



あけましておめでとうございます

せかい卵、7年目の春を迎えようとしています。 設立記念日は2月14日。 バレンタインデーと同じです! 私は、春にブログの更新をがんばるぞ! みたいなことを書いていましたが、全然書けませんでした。 …… その代わりと言っては何ですが 私の目標をここに書いておきます。...