2015年9月20日日曜日

学校外の学びを応援する法律

遅くなりましたが
9月5日、長崎で開催された「学校外の学びを応援する法律」キャラバンに参加してきました。

(詳細はこちら


以前、講演会の講師を務めてくださった奥地圭子先生をはじめとする方々による
現在、超党派での議員立法が進んでいる「多様な教育機会確保法」(仮称)についての説明を聞いてきました。

学習、というとすぐに学校を思い浮かべて、
「勉強しなさい!」っていうのを連想する人、多いと思います。

ですが、学習というのは……
その字の通り「学び」「習う」ものです。
人間が備えている行為の一つ。つまり、日常的なものです。
死ぬまで終わりがないのですよ。
もし、学びたい気持ちがあるのなら!


たとえば、自転車に乗れるようになることも、料理を作れるようになることも、学習です。
けっこう幅の広い概念ですね。


「学習権」という権利の考え方から想定されたこの、法律の説明会は
ずっとフリースクールを運営してきて
不登校の子どもを見てきた奥地さんたちならではだと思いました。


といえども、
今年度の通常国会では、成立しなかったそうです。


「学習権」という権利は、大事です。
学びたくても、様々な事情で学べなくなってしまった子供たちの学ぶ権利は、
保障されるべきだと思います。

学習というのは種類によっては、
適切な時期に入れないと、獲得が難しくなるものがあると思います。
いつまでも学習することはできるのですが、
獲得できる量に対してかける時間とか、労力とかは人によっては増えます。


だから、子のアセスメントをしっかり行ったうえで、
居場所と適切な学習を提供できるというのは、
効果を実感できるお子さんがきっとおられるでしょう。



アセスメントをもっときっちりできるようにしたいなぁと思うタマでした。

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